つたえる研究所へようこそ!
今日も一緒に「つたえる」について深堀りし、世界との繋がりを模索していきましょう。
申し遅れました。私つたえる研究所の所長をしております細川亮です。以降お見知り置きを。

さて、今回は率直に「つたえる研究所って何なん」という疑問にお答えして参ります。
- つたえる研究所の事を詳しく知りたい
- 私も研究員になりたい!
というどちらにせよなかなか熱い想いのあなたには、おすすめな記事となっておりますので、是非御覧ください。
○つたえる研究所のコンセプト
コンセプト(Concept)は直訳すると「概念」
なので、ここではつたえる研究所が大事にしている概念をVisionとMission を通してお伝えします。
※1 Visionとは我々が活動を突き詰めた先に実現したい世界の事。
※2MissionとはVisionを達成するために我々が特に重点的に行うこと。
Vision「想いをつたえて繋がる世界」
我々が「つたえる」を研究している理由の最たるところはここです。
たとえば、想いを”つたえる”ことが100%出来て、相手との感覚の差異がなくなり共有されたのであれば、
「痛いなぁ」とか「辛いなぁ」とか「嫌だなぁ」と言うような、出来るならば、味わいたくないようなことを意図したり、無自覚にする事はなくなるでしょう。
また一方で自然と
「嬉しいなぁ」とか「幸せだなぁ」とか「いいなぁ」といった
出来れば味わいたい事を積極的に人へしたくなるのではないでしょうか。
なにせ、相手の感覚は自分の感覚 となるわけですから。
- 相手が痛ければ自分も痛い
- 相手が嬉しければ相手も嬉しい
となるわけです。 もちろんこれは飽くまで理想の話。
ただ、Visionというのはそういうものですから、「そんな事考えてるのね」
ぐらいにおもってもらえると嬉しいです。
研究課題としては壮大で、やりがいがあるでしょう?そんな感じです。
Mission「熱意をつたえる仕組みを共に創る」
我々がVisionを形にする上で、特に着目したいのは「熱意」という想いです。
「熱意」と聴いたときに、どんな事を思い浮かべますか?
- やる気に満ち溢れ漲っている
- これを成し遂げる!だったり、思わず動き出しそう
- 軟化温度が高くなる。松岡修造さんみたいな。
それぞれイメージはあると想いますが、総じて言えるのは
「行動し何かを変える」力が非常に強いということです。
と言うことは、この「熱意」をより”つたえる”事が出来る仕組みを創れたのなら
よりVisionの達成が近づきやすいのではないか。というのが仮説です。
なかなか実験し甲斐のあるテーマだなぁと、いつも思っています。楽しいです。
”共に創る”というのは特に大事にしてます。なんせ”つたえる”行為には
対象 即ち相手が必要ですからね。 あなたの存在がなければ達成することは出来ません。
なので、よろしくお願い致します。。(…何を?)
○つたえる研究所のアクション
ほうほう、そういう感じなのね。で、なにするの?と思ったあなた。
大丈夫です。ここからは実際に何をしていくかについてお話します。
ただ、研究が進む中で方向性は変わっていくこともあるでしょうから
いま現時点での活動(予定含む)を示してきます。
事業の”つたえる”をコンサルティング
そうそう。わたくし所長細川の立ち位置は「経営コンサルタント」です。
研究所って名前も「コンサルティングなら”研究所”って名前多いしいいな」
というとても安直な理由もちょびっと含まれてます。
ちなみになぜ経営コンサルティングかというと
- ①経営者、個人事業主は熱意がある人が多い
- ②事業の場面では”つたえる”の工程が必須。
- ③単純に細川がビジネスが好き。
以上が理由となっております。ちょっとだけ詳細も語っておきましょう。
①経営者、個人事業主は熱意がある人が多い
これは私自身の経験の範囲という、非常に母数の小さい中での見解ですので軽く聞き流して頂いて結構なのですが、
経営者・個人事業主にご縁がありお会いする機会があるのですが、およそほとんどの方からものすごい熱意を感じるんですね。
(いや単純に立ち位置のせいか? それは置いておこ)
でも少し考えてみたらたしかにそりゃそうかと思うのです。
だって、わざわざ「起業」とか「経営」とか面倒かつ変態的な道に自ら進む人って、
とても熱意があり、
強い望みがあるか。
それか変態か。
それとも両方か。だと思うのです。(※私見です)
なので、 熱意が伝わるかどうか?の実験をする対象 としては
もってこいというわけです。 あと個人的にもそんな方が好きなので。そんなところです。
②事業の場面では”つたえる”の工程が必須
自分も事業をやってきた身なので、
出来ることなら「何も言わず(伝えず)ともお客様が来てくれたら…」なんてこと思うことがありました。(今は全部のつたえる工程が好きですが)
ですが、何も「つたえず」に事業が回ることは非常に稀でしょう。
- 宣伝、広告をしたり
- SNSやYouTubeで発信をしたり
- 直接お客様にサービス、商品をプレゼンしたり
- 請求書を送付したり
- メールを送って業務的な連絡をしたり
”つたえる”を欠いたらこりゃ絶対回らんわ。って感じですよね。
なので、”つたえる”についてコンサルティングする事は
経営の改善にも繋がるのではないか?という仮説の元動いてます。
③単純に細川がビジネス好き
これは完全に好みの話ですが、好きなんですよね。ビジネス。
だって、人に喜んでもらって結果お金までもらえて、終いには感謝されて、お客さんの人生も良くなるきっかけを提供できる。
いやーやっぱいいわこれ!って感じです。子供がゲーム好きなのと大差ないです。
やっぱり研究には「なぜ?」という好奇心が不可欠ですからね。
これからも童心を忘れないためにも、好きなビジネスに関わっていく。というのが
3つめの理由になります。
以上が細川が経営コンサルタントをしている理由です。
ちょっとだけじゃなかったですね。ごめんなさい。
具体的に何していくの?に関しては、また別途記事を作成しますので少々お時間下さい。
研究成果の発表(発信)
発表って大々的に言ってはいますが、要は発信活動ということです。
主に本HPをベースに「ブログ」「Podcast」「YouTube」に配信していきます。
テーマはビジネスに関する”つたえる”をメインにまとめてみたり
ただただ、”つたえる”について考察をしてみたらい
研究員(あなたです!)からの研究課題に答えてみたり
これも実験しながら、形は変わっていくと想いますが
この道筋も共に楽しんで頂けたらあなたも立派な研究員です!
最後に:これを見てくれてるあなたにお願いしたいこと
ここまで読んで頂きありがとうございます!
きっとここまでご覧くださったあなたはきっと
「わたしはつたえる研究所の研究員だ!」と思ってることでしょう。(え?違う?)
そんなあなたにお願いというか提案があります。
↓コチラ↓のつたえる研究所の公式LINEに参加頂き
直接メッセージください!あと、たまにある研究成果の発表についても共有するので
見逃さないというメリットもあります。いいなと思ったらどうぞ。
それでは、これからも日々研究して参ります。
共にその情熱がこの文章で「伝わった」なら、また一つ
仮説との整合性は取れた模様です。 共に楽しみましょう!
亮くん、
いつもFBのメッセージを見るたびにキラキラとエネルギーの源をいただいています。とにかく、言葉の選別が気持ちイイ!いつもありがとうございます!